ダーツ業界最大の禁忌?ダーツバーを見捨てた?ダーツライブの実態|ダーツ業界の裏側|ダーツライブ200sオンライン化に伴う影響|コロナ終息後ダーツバーの未来を考察|

どうも、ちくわです。

200sのオンライン化が実装されるみたいですね。

今回はこの家庭用ボードのオンライン化が招く

ダーツ業界への影響を考察していきたいと思います。

別に影響ないんじゃない?

そう思う方も多くいらっしゃるかと思います。

元業界人のちくわが業界人目線で説明していきます。

ダーツ業界最大の禁忌

今回問題視している点は

マシーンディーラーでもあるダーツライブ社が200sのオンライン化を行ったことです。

なぜマシーンディーラーが家庭用ボードのオンライン化してしまうと問題なのか

最近のダーツ業界の流れから解説していきます。

最近のダーツ業界の流れ

ダーツユーザーの最近の動き

新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため緊急事態宣言が発令され自宅で自粛活動を余儀なくされた多くのダーツファンのとった行動は自宅でダーツを投げられる環境を整えるということ。

家庭用ダーツボードが高額で転売されるほど好調

実際に今まで購入を検討すらしていなかったダーツユーザーまでもが家庭用ダーツボードを購入しダーツを投げれる家庭用ダーツボードの売れ行きはどのオンラインサイトを見ても売り切れ必至の好調です。

人気の家庭用ダーツボード

 

消音性に特化したダーツボード

オンライン対戦ができるダーツボード

人気のハードボード

200sオンライン化が実施される

そんな中日本のダーツ市場で半数以上のシャアを誇っているダーツマシーンダーツライブを扱うダーツライブ社が200sでもオンライン対戦ができるサービスの実施を発表しました。

※現在はβ版で試験段階であるがSNSでは大きな話題を呼んでいてさらなる200sユーザーが増えることは言うまでもないですね。

ダーツライブ200s購入はこちら

200sのオンライン化を望むユーザーは多くいた

 

いままでも家庭用ダーツボードでオンライン対戦ができるものもありました。

有名どころでは、グランボードがいち早く家庭でのオンライン対戦のサービスを実施しダーツライブ200sとの差別化を図って多くのユーザーを獲得していました。

グランボード発売当初からダーツライブの家庭用ボードでのオンライン化を望む声は多く上がっていましたが

その当時オンライン対戦のサービスは行っておらず

オンライン対戦が家庭で出来るならと

グランボードを選択したユーザーさんは多くいたかと思います。

今回のコロナの影響、そしてオンライン化に伴い多くのユーザーが200sの購入を検討していて

さらなるダーツライブ200sユーザーが増えることは間違いないでしょう。

一部のユーザーはダーツを外で投げなくなる

ダーツライブのオンラインサービスで遊ぶには外で投げるしか選択肢がなかった

今回のオンライン化実装で

今までアミューズメント施設やダーツバーでダーツを投げていたダーツユーザーが

わざわざ外に出てダーツを投げる必要がなくなりそうです。

 

国内シェア最大級のダーツライブマシーンでプレイしたいと思っても

家庭ではオフラインで200sのプレイが限界でした。

オンライン実装によって楽しめるようになった大きな点

外で投げる大きな要因であったダーツライブ専用のオンラインサービス

  • 通信対戦ができる
  • レーティングの反映

以上が家にいながら楽しめるようになった。

ダーツバーやアミューズメント施設への影響

ダーツマシーン設置店は売り上げ減少

ただでさえ新型コロナウイルスによる営業自粛を強いられ経営難に陥っているにもかかわらず

コロナ終息後は多くのユーザーが家庭用ダーツボードを使用している。

もしくは購入を検討している状態が長く続くと考えられます。

 

また終息後も自粛ムードがすぐに払拭されるとは考えられません。

これによって、政府の助成金を受けてまで店舗の存続に踏み切ったダーツバーも

経営が回復するのはかなり難しくなります。

 

特にダーツライブを設置しているダーツバー

需要は一気に落ち込むでしょう。

 

これが私の考える

ダーツライブ社がおこなったダーツ業界最大の禁忌です。

ダーツバーを見捨てていると捉えて問題ないでしょう。

 

生き残るダーツバー

そんな厳しい環境であっても

家庭で投げる環境と差別化できているダーツバーは

生き残っていけるのではないかと考えます。

家では得られない点

ダーツバーやアミューズメント施設でダーツを投げる大きな要因

  • 対人戦ができる
  • レクチャーしてもらえる
  • ダーツのコミュニティが楽しい
  • お酒や料理がおいしい

以上を理解して

それぞれに特化できている店舗は

今回の問題の影響を受けにくいのではないかと考えます。

 

一般ユーザーへの影響

ダーツライブ設置店の減少

新型コロナによる影響、家庭用ダーツボード普及に影響によって

ダーツマシーン設置店、特にダーツライブマシーンの設置店は

経営難に陥り、減少するでしょう。

フェニックスが増えるかも?

もともと地域によって

マシーンのシェア率が全く異なるので

影響を受けにくい地域もあるかと思いますが

 

ぶっちゃけた話ダーツライブの方がレンタル料が高いです。

 

それでも地域柄、ダーツライブユーザーが多いという理由で

ダーツライブを設置していた店舗も多いのも事実。

 

ダーツライブを置く必要がなくなれば

レンタル料の安いフェニックスに移行する

ダーツバーが増えるかもしれません。

 

ライブの月額料金UPするかも?

ダーツマシーンディーラーはマシーンをレンタルすることで収益を上げています。

マシーンディーラーの仕組み

 

ダーツマシーンをダーツバーやアミューズメント施設に貸し出す。

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マシーンレンタル料や専用の回線によるオンラインサービス料をもらう。

ダーツライブを設置するメリットがなくなれば

当然設置店はマシーンの変更、もしくはダーツ業自体の撤退をも考えるでしょう。

そうなるとマシーンディーラーとしての収益も確実に減少します。

 

収益減少の補填として値上げするかも

 

今回ダーツライブ社はコロナの影響を利用し

ユーザーの大量獲得に成功してるので

オンライン対戦ができるが有料会員のみであったり

月額料金をあげるなどして収益補填を図るかもしれません。

余談ですが…

フェニックスも家庭用オンラインダーツ参戦するかも?

本来ダーツマシーン設置数を増やすということでダーツ業界を盛り上げていかなければならない位置付けにあったダーツマシーンディーラー。

今回、ダーツライブ社がオンライン対戦の実装を行ったことで業界的にはタブーを犯してしまったのではないかと考えます。

 

フェニックスの家庭用ボードが発売していない理由として

これだけ家庭用ボードが普及していてもフェニックスの電子ボードの販売に至らなかったのは経営理念の根本にダーツマシーンを普及させるというものがあったからだと考えています。

しかしライバル社であり、ともにダーツ業界を盛り上げてきたダーツライブ社が業界を衰退させるかもしれない行動をとったことでこの理念が崩れフェニックスの家庭用ダーツボードが販売されるかもしれません。

しかし今後いつ販売されてもおかしくない状況ですね。

販売されなければ

家投げ勢⇨ダーツライブ

外投げ勢⇨フェニックス

の図が出来上がるかもしれませんね。

まとめ(考察)

  • 家投げユーザーの増加
  • ダーツライブ設置店の減少
  • フェニックス設置店の増加?
  • 料金の値上げ?

以上が今回のオンライン化に伴う影響かなと考えます。

 

コロナ終息してみないとわかりませんが

ユーザーにっとって選択肢が増えていい環境になったことは間違いないです。

今後のダーツマシンディーラーの動きにも期待しつつ

もっともっとよりよいダーツ環境が整うといいですね。

 

それでは皆様

より豊かなダーツライフを

 

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